【防虫・防鼠などの有害生物モニタリング防除】
衛生害虫(ハエ、ゴキブリ、貯蔵食品害虫など)や衛生動物(代表的なものはネズミ)は
ウイルス・細菌・寄生虫などを運び、ヒトに病気を感染させたり不衛生な環境を作り出すため
適切な駆除が必要です。
当社は飲食店や介護施設など様々な場所に合わせた対応が可能です!
こんなことでお困りではないですか?
●害虫駆除で使用する薬などは人体に影響ないだろうか
●定期的に施設・飲食店の衛生管理をしてほしい
そのお悩み私たちにご相談ください!
食品衛生法改正で求められる害虫・害獣駆除のポイント
食品衛生法改正に伴う害虫獣駆除のポイントは5つです。
●ポイント1 ネズミ・ゴキブリなどの害虫が発生していないかを定期的に生息調査し、駆除する
●ポイント2 IPM(総合的な有害生物管理)対策は専門駆除業者に依頼する
●ポイント3 ネズミ・ゴキブリなどの害虫対策は実施した記録をとり、保管する
●ポイント4 ネズミ・ゴキブリなどの害虫が侵入・繁殖しない店内環境を作る
●ポイント5 ネズミ・ゴキブリ駆除に使用した薬剤が食品へ汚染することを防止する
日常的にネズミや害虫が発生しない環境づくりに努め、定期的な点検や対策が必要です。
主な被害例
●食品・厨房機器・用具に病原菌が付着する事による食中毒
●食品が食い荒らされる
●食品に異物混入
●施設の壁・冷蔵庫など電化製品の配線が破壊される
●防犯センサーの妨害
ゴキブリやネズミがお店の中に侵入してしまえば、店内の厨房やフロアーなど至る所に住み着き繁殖し、上記のような被害が発生してしまいます。
弊社のサービス
お客様のご要望に合った方法で害虫駆除・防除を行います
【撃退機器】●まもるくんⅡ
従来のネズミ駆除(殺生・捕獲・隙間閉鎖・超音波機器など)だけでは慣れてしまいますが、
変化を伴う衝撃波ではネズミには学習ができず効果を発揮できます。
※ペットのいる家庭では使用しないで下さい。商品の安全性に関しましては、経済産業省商務情報制作製品安全課より、安全基準に関する指導を受け、安全条件をクリアしております。
※広い場所でも効果が得られます。化学薬品を使用しないため、人体に無害です
●害虫獣の生息状況確認
●効果的な駆除剤の設置方法
●店内の衛生管理指導
●衝撃波などの撃退器レンタル・販売サービス など
作業内容の説明や害虫が生息しにくい環境のアドバイスを丁寧に行い、捕獲・駆除・忌避・侵入経路閉鎖など、建物の構造や周辺環境に合わせた施工プランをご提案致します。
1度発生してしまうと1回だけでは駆除しきることは難しいため、継続して侵入を予防することをお勧めしております。
害虫の発生はお客様のクレームのみならず、保健所の立ち入り検査や営業停止の処分にまで発展するリスクがあります。
ご相談・現地調査・お見積を無料で行っております。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。